トンネルの跡 ワイン貯蔵庫に [ニュース]
神戸市は、昭和30年代から山を削って宅地を造成し、そこから出た土砂でポートアイランドなどの埋め立て地を造る都市開発を進めてきました。山を削った土砂を運ぶため、神戸市の西区から須磨区にかけての山の中に、トンネルを掘って設置された大型のベルトコンベヤーは5年前に閉鎖され、全長7キロにわたるトンネルが残りました。神戸市は、このトンネルの一部で奥行き135メートルのスペースを貯蔵庫として活用し、神戸市の外郭団体が保有するおよそ14万本の神戸ワインを民間の倉庫から移して保管することになり、18日、運び入れる作業が行われました。トンネルの内部は、直射日光が当たらず、気温や湿度が一定に保たれるためワインの保存に適していて、空調が必要ないため保管のコストを削減できるということです。外郭団体の渡辺佳津子さんは「ワインの保存に最適な環境で、いっそうおいしくなることを期待しています」と話していました。テイファニー 割引
2010-03-19 11:14
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